関連情報
- 農林水産省が持続可能な畜産物生産に向けた取組事例を公表しています
- 全国肉用牛事業協同組合が新たなSDGsの取り組みをはじめます
- (公社)中央畜産会が発行する畜産コンサルタント誌に「持続可能な畜産を目指して」と題した特集記事が掲載されています
- (公社)畜産技術協会で発行する「畜産技術」で有機畜産が特集されています
- ALIC「畜産の情報」(8月号)に米国でのアニマルウェルフェア(AW)への対応が紹介されています
- 長野県下JAの堆肥のペレット化、広域流通の取組みの計画が食料システム法に基づく認定を受けました
- 子実トウモロコシの生産技術に関する研究会が開催されました
- EUの動物用抗菌剤の規制の実施に伴い、輸出向けの肉用牛生産について注意喚起がされています
- ALIC「畜産の情報」(3月号)で持続可能な食料生産システムに関する各国・地域の動向が特集されています
- 2021年度の温室効果ガス排出・吸収量(確報値)が公表されました
- 当協会の定款の目的に「持続的な肉用牛生産の振興」を明示し、新たな関連事業も開始しました
- ALIC「畜産の情報(7月号)」で温室効果ガス(GHG)削減向けた生産現場での取り組みに関する調査・報告が掲載されています
- 7月26日、国の新たなアニマルウエルフェアの指針が公表されました
- 農研機構がホームページ「牛のメタン」を公開しました
- 10月12日に開催された令和5年度の畜産環境シンポジウムの講演資料が公開されています
- 温室効果ガス削減効果があるとされる資材の飼料安全法における取扱いが関係者に通知されました(1月10日更新)
- 日本短角種の特長等に係るこれまでの分析結果のポイントについて紹介します。(1月31日更新)
- 農産分野における脱炭素化の見える化の取組みが本格化しています。(6月17日更新)
- 環境負荷低減などのクロスコンプライアンスの試行がはじまりました。(6月17日更新)
- 温室効果ガス削減効果がある飼料添加物の指定に向けた手続きがはじまっています。(6月17日更新)
- (公社)中央畜産会が畜産分野でのデジタルトランスフォーメーション(畜産DX)を推進するため、専用サイトを開設しました。(6月17日更新)
- 当協会でアニマルウエルフェアの指針に沿った肉用牛の除角、去勢の検討を進めています。(6月17日更新)
- コスト低減、環境負荷軽減につながる肥育牛の出荷の早期化の推進がはじまっています。(6月17日更新)
- 農林水産省のホームページにアニマルウエルフェアに関するアンケート調査結果が公表されました。(6月28日更新)
- ALIC『畜産の情報』2024年7月号で経済的、環境的にも有用な肉用牛のエコフィード先進事例が紹介されています(8月5日更新)
- 「みどりの食料システム戦略」技術カタログVer.4が公表されています(8月5日更新)
- みどりの食料システム法に基づき課税の特例や融資の特例が受けられる基盤確立事業実施計画の認定が75事業者まで拡大しています。(8月5日更新)
- 国内肥料資源の利用拡大に向けた全国推進協議会から関連のシンポジュウムやマッチングフォーラムの開催が案内されています。(8月5日更新)
- 8月30日農林水産省のみどりの食料システム戦略本部が開催され7年度の関連予算概算要求や戦略に基づく取組みの進捗状況等が報告されています。(9月26日更新)NEW
- 9月14日から27日まで「サステナウイーク2024」が展開されました。(9月26日更新)NEW
- 令和6年度の畜産環境シンポジュウムの参加者の募集がはじまっています。(9月26日更新)NEW